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不動産の老朽化

不動産の老朽化

実は不動産の老朽化は2種類あります。

一つは建物の経年劣化による老朽化。これは建物がある限り付きまとう物なので、分譲マンションとかだと老朽化が遅い代わりに、本当に老朽化した時が深刻です。一戸建ての場合はマンションと違って外壁や屋根の老朽化を個人で補修しなければならないという金銭的な負担も発生します。

もう一つは周辺環境の老朽化です。これは土地でも避けられない上に、お金でどうこうするのが個人では不可能だという深刻な問題になります。わかりやすい例で言うと、新築の時に買った分譲マンションが40年経つと入居者の殆どが老人になって管理とかに支障が出たりとか言う感じです。郊外の500区画くらいある大きな開発団地だったんだけど、住民の殆どが老人になって団地にあった店舗が空き店舗ばかりになり生活利便性が極端に悪くなったりという例もあります。

どちらも不動産売却を考える際にはマイナス要素になりますので、売却時期を先に先にと伸ばすと老朽化で価値が下がる可能性は高まります。