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仲介手数料、業者に返還命令

仲介手数料、業者に返還命令

不動産大手7社の一角が仲介手数料の取り過ぎだという事で、裁判の末に返還命令を出されました。

https://www.asahi.com/articles/ASMB47446MB4UTIL04W.html

> 賃貸住宅を借りる際、業者に支払う仲介手数料。1カ月分を支払うケースが多いが、実は0・5カ月分が原則だ。この支払いが争われた訴訟で東京地裁が8月、「借り主の承諾がなかった」として仲介業者に取りすぎた0・5カ月分の返還を命じる判決を出した。不動産業界からは戸惑いの声も上がっている。

提訴した借り主は都内の60代男性。承諾していないのに手数料を1カ月分支払わされたとして、仲介大手東急リバブル(東京)を東京簡裁に提訴。一審では敗訴したが、控訴審東京地裁(大嶋洋志裁判長)は8月、0・5カ月分を超える部分は無効と認め、約12万円を返還するよう命じた。

------以上抜粋-----

何と言うか、賃貸中心の不動産屋は懲りませんねぇ。

もともと「慣習だ!」と言い張って、借主と大家さんから1ヶ月ずつ取ってたのが行政側にバレて、15年くらい前ですか同じように大手が業務停止食らってるのにねぇ。

不動産の賃貸仲介は契約業務だけでは会社を維持できないので、基本的には管理業務を中心としなきゃならんのですが、経営者的には売上ボーナス的な意味合いでこういうせこい稼ぎを推し進めちゃうんですよね。

私方では賃貸仲介はメインでやってないので、借主さんからも大家さんからも法定以上に貰うつもりが全くありません。昨年爆発した某マンショップみたいに消毒とかも売りつけません。どうしてもって頼まれればやりますが、自分で西村ジョイでも行って買ってきてやった方が早いし安いですよ?

最近では契約手数料収入を補うために更新料を取ってる不動産屋も多いのですが、私は貰わないようにしてます。

そういった意味では大手だから安く済むって時代ではないのかもしれませんね。