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地価動向

地価動向

暑い日が続いてますね。

ハッキリ言ってクーラーが無い所では生きていける気がしません。

さて、先日国土交通省から令和2年第二四半期の地価LOOKレポートが発表されました。https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001359535.pdf

4月から7月というコロナ禍ど真ん中の情勢です。

香川県は高松市内中心部にしか言及されてませんが、下落傾向にあります。

市内中心部ではここ数年で大規模なマンション開発計画が乱立しているのですが、どれもこれも高額なものばかりです。これが東京や大阪等の大都市圏なら何とでもなるんでしょうけど、高松の人口規模ではとても消化しきれません。例えるなら、小学生に黒毛和牛のステーキをキロ単位で食わせるような話です。いくら美味しいからって無限に食えるわけではないのは言うまでもありません。必然的に売れ残って価格競争になっていくのは避けられないでしょう。

そうなると、その価格競争は周辺に飛び火してきます。市内中心部の価格が下がれば、その下がった価格帯は周辺部の価格帯と被ってきますが、被ったら周辺部より中心部の方が魅力的ですので、周辺部の物件は更に値下げして対抗する必要が出てきます。そのまま全体的に価格が下落していくと思われます。

コロナ対策の先が見えない状況ですが、ここ10年を考えると早めに売却して現金化しておいた方が無難ではないかと思います。