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「放置」する事は腐らせるのに近い

「放置」する事は腐らせるのに近い

何らかの事情でご実家を相続された方で最も多いのは「とりあえず放置する」という方です。

実はこれって損をする確率が高くなるのでお勧めしてません。

まぁ、ご自身がその相続されたお家に引き続き住むとか、誰かに貸し出しててそのまま貸し続けるとかいうなら問題ないんですが、例えば県外にもう別のお家を建ててご家族で暮らしてるとか言う場合、「思い入れがあるから」と感傷に浸るのは1年くらいに留めてください。よく「3回忌が過ぎてから」と言われる方が居るのですが、売りに出したからって即買い手がつくことは稀ですので、1年以上は余裕を見た方が良いです。

相続後3年以内に売却された場合には受けられる税務上の控除額3000万円があるんですが、3年過ぎちゃうと売ったお金を「利益」と見做されて20%近い税金が請求されることがあります。

そして人の住まないお家というのは不思議なもので劣化も早いものですし、住まない間も維持管理費がかかります。

損得の問題じゃないと思われるかもしれませんが、小さいお金ではないのであまり感情を優先されない方が良いかと。