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アドバイスは善意でも…

アドバイスは善意でも…

「地獄への道は善意で舗装されている」という言葉があるように、善意で良かれと思ってアドバイスしてくれる人の意見が必ずしも的確ではないというのは注意しておきましょう。

インターネットで様々な情報が得られる現代ですが、やはり最終的にはきちんと系統立てて身につけていないと役に立つ知識にはなりません。更に言うなら、不動産関係に関しては二つと同じものが無いのでそれに伴い派生する問題も千差万別ですから、ある程度の知識と経験が必要で、半端な知識で行動すると後で痛い目を見る可能性があります。

不動産の購入に関しても同じで、無関係なのに「こうしたら?」とか「こう聞いたけど」っていう話は話半分にしておかないといけません。

決してその方に悪気があるわけではないにしても、後でその責任は問えないので気をつけましょう。

その手の話で一番多いのは「やめといたら?」って話です。

無責任に言っても問題が起きにくいので言う人が多いんですよね。

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