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空家問題の深刻化

空家問題の深刻化

全国的に空家問題が加速度的に深刻化しているようですね。

国土交通省の調べによると、空家の60%ほどの所有者が65歳以上で、空家所有者の30%ほどが1時間以上離れたところに住んでいるそうです。

高齢になって1時間以上もかけて空家の管理しろって言われても困りますよね。65歳以上ってのは65歳が大半ってわけじゃなくて大半は後期高齢者だと思われます。毎日の買い物や通院でも移動が辛いと思う年齢になって、使いもしない空家の管理に通うのはもうお話にならないレベルであり得ないでしょう。

この空き家問題の深刻化は時間の問題も孕んでいて、ここ数年で予想を超えた進行度合いになっているようです。

先日、不動産屋の仲介手数料の見直しが行われましたが、物価高と空家問題の都市部での解消を狙った施策で、公示後わずか10日程で施行となりました。それほど水面下では深刻化が進んでるってことです。

「時間かけてでも高く売ればいい」とか「もう少ししてから考える」とか呑気な事言ってる人は、たいてい気が付いたら地獄の一丁目に手ぶらで立ってたって目に合うと思います。

まぁ、個人的には他人事と言えば他人事なので、全裸で戦場のど真ん中に立ちたい人を止める義理もありませんし、それで困ってから泣きつかれてもたいしてお手伝いは出来ないんですよね。

お勧めとしては、吞気に構えてる人が多い今のうちに「損して得取れ」ってのが宜しいかと。

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