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競売ってどう?

競売ってどう?

不動産を買う時に一般的な市場は不動産屋さんを通じて買うというものですが、それとは別に競売というものがあります。

これは住宅ローンの返済が滞ったりとかした物件を銀行とかが差し押さえ、裁判所を通じてそれを売って資金を回収するものです。

平成半ばくらいまでは競売で買ってもヤクザとかが占有してたりとかでどうしようもないって事が多かったのですが、今は法改正されて占有してもダメって事になりました。賃貸契約を結んでても競売後はどんなに頑張っても半年経過した時点で追い出されます。

価格はオークションみたいな感じなので思ったより安いものと思ったより高いものが玉石混淆です。

例えば塩江町の山奥の土地が50万円とか表示されたりするんですが、正直そんな値段でも買う人居ないだろって思います。まぁ、市内のマンションとかが安く売りに出ててもライバルが多ければ安く買うのは無理ですけど。

因みに税金とかの滞納で市とか県という行政機関が売りに出すときは「公売」といわれるものになりますが、これは非常に数が少ないですね。

そんなこんなで掘り出し物も無いとは言えない競売ですが、不動産屋が間に入ってない分、自分にある程度の知識が無いと問題点が見えなかったりします。

よくある話だとマンションを落札したものの前の所有者が管理費とか修繕積立金を滞納していたため、結果として普通に買うより相当高くなったとか、実は事故物件だったとか、土地とかに法律的な問題があるとかだったりします。

その辺を回避するために不動産屋に入札代行をお願いする事も出来ますが、手数料の事を考えるとそんなに割のいい話ではないかもしれません。

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