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阪神淡路大震災から31年

阪神淡路大震災から31年

早いもので、阪神淡路大震災からもう31年も過ぎたんですね。

当時は高松に住んでたんですが、寝ている蒲団の上に額縁が落っこちてきて目が覚めたのを覚えてます。まぁ目が覚めても「地震か…」と思っただけでそのまま二度寝しました。火事なら逃げなきゃってなりますが、地震って逃げた先も地震なので慌てなくてもいいかなーとか思ってました。

まぁ、まさかその後、震災の傷跡も生々しい大阪支店に転勤になるとは思ってませんでした。

このように香川の人は割と地震とかの災害に関して呑気な人が多いのはある程度仕方が無いのかなと思います。南海トラフ地震とかで不安をいくら煽っても、そもそも瀬戸内海が狭いので津波の危険性が低いとか、山も低くて土砂崩れの恐れがある範囲も狭いとかある程度本能的にわかっちゃうんでしょうね。

実際の問題として香川県で地震の際に心配しないといけないのは津波とかよりも老朽化した家の倒壊とか、家具の転倒なんですよね。

令和に入ってここ数年で、団塊の世代の方々が昭和40年~50年代の家を売りに出ることが増えていますが、現時点で築50~60年なのでこれを買う人の事も考えて売りに出さないとなかなか売れなくなっています。

売る方は売ったら終わりですが、買う方は買ったらその後住むわけで、築後50年の家を買って、その後20年住んだら当たり前ですけど築70年になるんですよ。昭和40年代50年代の家はそもそも70年も住み続けられるように建てられてないので当然もちません。

そういうわけで、その年代の家は「解体前提」「耐震工事前提」で売りに出さないとなかなか売れないって事になります。

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