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建築費はなぜ上がる

建築費はなぜ上がる

コロナ後に特に顕著になりましたが、建築費が暴騰してますね。

ここ半年ほどは少し落ち着いた傾向もあるようですが、まぁまた上がるでしょうね。

建築費が高騰する事で、注文住宅なんかは買いたくても買えない人や、買えたはいいけど50年ローンだったりなんて人も珍しくないようです。

なんでこんなに上がるんだって思う人も多いと思います。

要因はいくつかあるんですが、一つは円安に伴う材料調達費の値上がりですね。建築資材はやたらと多いし、多くが国外から輸入してたりするんですが、日本みたいに少子化低成長の国だとどうしても貨幣価値が下がります。貨幣価値が下がるということは物の値段が上がるということになるので、建築費も上がっちゃうんですよね。

また、建築基準法の改正で断熱性能や耐震性能の下限が上げられちゃったので、上がった性能の分だけ値上がりするって事もあります。

更に、少子高齢化に伴って建築従事者が足りなくなってきて、人件費が上がってるってのもありますね。

他にもいろいろあるんですが、はっきり言ってこの先まだまだ上がると思ってます。

で、上がったら売れないので更に値段が上がるという嫌なスパイラルに入っちゃうんだろうなとも思ってます。

注文住宅を検討される方は、この先どこまで上がるかわからないとか言う不安分もあって急がれてるところもあると思いますが、焦らずしっかり考えましょうね。

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