お知らせ/会社ブログ【2022年以前】

相続は2次相続を考えること

相続に関してはお金が無ければ無いで、あったらあったで揉め事が起きるものです。

相続税に関しては配偶者がいる場合は、配偶者が相続することで大きく控除が受けられます。

まぁこの控除が大きいってところが曲者で、財産がある程度あった場合は変に配偶者控除を使わない方が最終的に税金を払う金額を減らすことが出来ます。

理由としては配偶者控除が大きいので、あまり間を置かずにその相続した配偶者が亡くなった場合は、また相続税をゴッソリ持っていかれることになります。

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